今回は、淡路島にある『FBI』のキャンプ場をご紹介します!
最近話題のキャンプ場、『FBI淡路』でキャンプをしてきました。
とても人気で、予約を取ろうと思った時には今回泊まった場所しか空いていなくて、即予約をしました!
私たちは実際に、キャビンに泊まってきたのでそのご紹介をします🙂
FBI淡路とは

First class Backpackers Inn.
(船瀬ビーチイン)
住所:兵庫県洲本市五色町鳥飼浦2359
FBIは、ビーチエリアを除くと総面積約2000坪で思っていたよりもコンパクトなキャンプ場でした。
しかし小さいながらも、オーナーさんのこだわりが詰まったキャンプ場。
キャンプ好きの仲間が集まって作られたという空間は、とてもお洒落で独創的でした😊
テントサイトは2つのエリアに分かれたオートサイトで、他にもお洒落なキャビンやティピーエリアがあり、デイキャンプも楽しめます!
全エリア焚き火OKのようで、淡路島の自然を自由なスタイルで体感できるキャンプ場になっています✨
海に面している為、海水浴や釣りも楽しめます💕
営業期間:10月末まで(休日5月、6月、10月は毎週木曜日。7,8,9月は無休。)
『FBI淡路』受付&BAR


受付等はここでするのですが、雰囲気がとってもお洒落でした💓
こだわりがすごく、見ているだけで楽しかったです☺︎💓
飲食スペースがあり、外にも椅子や机があり、目の前は海なので景色は最高でした💓


BARもあり、昼と夜では違った雰囲気が楽しめますよ👍💕

『FBI淡路』キャビン 『PEANUTS』


私たちが今回泊まったキャビンです!
外観も可愛く、BBQが楽しめるスペースも付いています!
キャビン『 PEANUTS 』室内



定員6名のお部屋です。
2階にもスペースがあり、下にはベットが2つありました。
広くはないものの、室内も雑貨にこだわりが見られ、本当にお洒落な空間になっていました☺️
冷蔵庫とクーラーありです!
※BBQの際、やはり外は虫や蚊がいる為、蚊取り線香は必須だと思います。ちなみにFBI淡路にも売ってあるのですが、用意して持っていった方が良さげです👌(現地価格のため割高)
私達が感じた、持って行った方が良い物リスト
食材を切るための物(包丁・キッチンバサミ等)
手洗い用石鹸
ウェット除菌シート
蚊取り線香
ゴミ袋
※現地でゴミを捨てたい場合は、ゴミの種別ごとに1枚ずつ買う必要があります。1枚200円。
『FBI淡路』設備
水道

私たちのキャビンからはここが一番近かったですが、水道の場所は3つくらいありました👌
トイレ

トイレの外装がまたお洒落💓
男性、女性2つずつくらいありました!
シャワー

一回300円で、24時間利用可です!
ブランコ

手作りのブランコが3つありました!
子供たちが楽しそうに遊んでいました☺️
実際に私も遊びましたが、絶景目の前で楽しめるので、とても気持ちよかったです。
近くの温泉 『ゆとりっく』
ちなみに私たちは近くの温泉に行きました♨️
うずしお温泉併設のフィットネスクラブでしたが、日帰り温泉も楽しめます⭐️
近くの温泉の中では、比較的遅くまで営業されていたのでここにしました!
営業時間:温泉10時〜22時30分まで(受付22時まで)
定休日:水曜日

住所:兵庫県南あわじ市湊77
『FBI淡路』からの景色『海』


すぐ近くに海が広がっていて、ロケーション抜群です👌✨
釣り好きな旦那はもちろん釣りを楽しんでいました!!

就寝前にも釣りをしたのですが、カサゴやメバル等、根魚が結構釣れて楽しかったです!!



テトラ帯もあったりするので、様々な釣りを楽しんでください😆
『FBI淡路』その他キャビンなど



色んなタイプがあり、どこに泊まっても雰囲気が楽しめます!
今回写真は撮れていないですが、ビーチエリアにも2つ程テントがあり目の前は海なので、ザ・キャンプが味わえますよ😉
皆さんもお気に入りの場所を見つけ、キャンプを楽しんでみてください👍✨
『FBI淡路』まとめ
以上、FBI淡路のご紹介でした!
キャンパーの間で話題のFBI淡路。
お洒落な空間で、家族やカップル、夫婦、気の知れた友人達とワイワイ楽しく、有意義なキャンプをぜひお過ごしください☺️☆
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊
K村夫婦でした💑⭐️