【チニング入門ガイド】釣り方・コツ・ポイント・ワーム全てわかります

今回ご紹介する「チニング」は、手軽に大きなチヌが狙えるため人気の高い釣りです。

ただ、「チニングしてるけど全然釣れない!」と悩む方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、チニングでチヌを釣る「釣り方」「コツ」「ポイント」「ワーム」を詳しく説明していきます。

目次

【チニング入門ガイド】チニングとは?

チニングとは、チヌ(クロダイ)をワームやルアーと呼ばれる疑似餌を使って狙う釣り方のことを言います。

身近な港湾部・砂浜・河口など、さまざまなポイントで気軽にチヌが狙えるため人気があり、ゲーム性も高いことから多くの釣り人がチニングに夢中になっています。

【チニング入門ガイド】おすすめのシーズン

チニングは基本的には1年中楽しむことができる釣りです。

ただ、地域によって差が出るのは事実ですが、真冬の全く魚が釣れない時期でも釣ることができます。

なお、おすすめの時期は産卵のためエサを荒食いする5月前後と秋の9月前後です。

【チニング入門ガイド】釣れるポイント

チニングのポイントについて、個人的には「水深が1m以上5m未満」「チヌのエサがいる」という2つの条件を満たせば釣れると思います。

なお、具体的なポイントを上げると、おすすめはこの3つです。

『運河』
『河口』
『砂浜』

『運河』

都市型の海でよく見かける運河は、海と海を繋ぐための大きな水路です。

運河は比較的水深が浅い場所が多く、チニングをするのに適したポイント。

冬場でも水温が高いエリアもあるため、1年中チニングを楽しむことができます。

『河口』

淡水と海水が混じる河口はエサも多く水深の浅い場所もあるため、チニングが楽しめるポイントです。

地域によって、雪解け水などが流れる水の冷たい川は、冬の釣果に期待は持てませんが、冬以外であればエサを食べる気満々のチヌが集まってくるため、初心者の方でも釣果を出しやすいです。

『砂浜』

一見、砂浜にチヌがいそうなイメージがある方はすくないかもしれませんが、海水浴場などの砂浜ではチニングを楽しむことができます。

砂浜であれば、根掛かりするものも少ないため、根掛かりが怖い人にはおすすめのポイントです。

【チニング入門ガイド】ルアー・ワームの動かし方

ルアーの動かし方は、いろいろありますが、まずは「ズル引き」を覚えてください。

ズル引きとは、ルアーを底につけながら、ゆっくりと「ズルズル引いてくる」という動かし方。

ルアーを投げて、底に着いたらゆっくりと巻くだけなのですごく簡単です。

ちなみに、チヌは海底を歩いているカニ・エビを好んで食べています。

そのため、海底を歩くカニ・エビをイメージしながらルアーをズルズル引くことで、チヌを釣ることができます。

【チニング入門ガイド】ワンポイント

「一呼吸おいてアワセる」

チニングをしていて、いざアタリがあったとき、「なかなか針に掛からない…」ということがあります。

アタリがあれば、急いでアワセたい気持ちはわかりますが、チヌが針の部分まで食べきっていないこともあるので、アタリがあったら一呼吸(0.5~1秒)おいてアワセるようにしましょう。

これだけでチヌをしっかりと針に掛ける事ができます。

【チニング入門ガイド】おすすめタックル

チニングについては専用タックルもありますが、絶対に必要というわけではありません。

そこで今回は、汎用性の高い入門用タックルをご紹介します。

このタックルを揃えればチニングだけでなく、シーバス・チョイ投げ釣りなど、多くの釣りを楽しむことができます。

「竿」シマノ|ムーンショットS96ML

チニングをするとき、竿にはチヌのアタリを取る「感度」とチヌの引きに耐える「強さ」が必要になります。

このシマノ|ムーンショットS96MLは、入門用の竿で手が届きやすい価格でありながら、チヌのアタリがわかる「感度」とチヌの引きに耐える「強さ」があるので、安心してチニングを楽しむことができます。

また、シーバス狙いなどにも使えるため、一本持っていれば多くの釣りを楽しむことができます。

「リール」シマノ|ナスキーC3000

チニングをするとき、リールには快適にルアーを巻いてくる「滑らかさ」と、チヌの引きに勝てる「ドラグ力」が必要です。

このシマノ|ナスキーC3000は、入門用のため1万円以内と安いながらも、シマノ製の強いギアが入っておりリールを巻いた感覚は滑らかで、チヌの引きにも十分対応できるドラグ力があります。

チニングをする上で、快適に釣りが楽しめるためおすすめのリールです。

「メインライン」

メインラインは、PEラインの0.6号~0.8号を使用します。

PEラインを使う事により、ルアーの飛距離が上がるうえ、引張強度も強くなります。

「リーダー」

メインラインのPEは擦れに弱いため、12lb~14lbのフロロカーボン素材のリーダーを必ずつけるようにしましょう。

長さは1m~1.5mほどでOKです。

「ルアー」

ルアーはチニング専用のルアーを使うのがおすすめ。

チニング専用のルアーは、根掛かりしにくい設計をされているため、トラブルが少なくチニングを楽しむことができます。

なお、「シマノ|ネガカリノタテ」は、極力まで根掛かりのしにくさを追求し、多くのチニングアングラーに使われている実績のあるルアーです。

【チニング入門ガイド】おすすめのワーム

「マルキュー|パワークラブ」

チニングルアーには、「ワーム」をつけることで、アピール力や食わせ力があがり、チヌが釣れる確率がグンと高くなります。

もし、チニングルアーに付けるワームを買うなら「マルキュー|パワークラブ」がおすすめ。

パワークラブは、チヌの大好物である「カニ」をモチーフにしており、その他にもチヌが釣れる要素がたくさんあるワームです。

「パワークラブ」を使えばチヌに違和感なくルアーを食わせることができるため、初心者の方でもチヌを釣ることができます。

【チニング入門ガイド】チニングはめちゃ楽しい!

チニングは難しいことはなく、ポイント・釣り方・コツを覚えればチヌが釣れて楽しめる釣り方です。

今回ご紹介したことを参考にチニングを楽しんで下さい。

※なお、私たちのYouTubeチャンネル「タビカツリチャンネル」では、パワークラブを使ったチニングの様子をアップしています。

釣り方の説明もあるので、ぜひご覧ください。

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