竿が固着して外れない!そんな時に試せる3つの外し方。

釣りのいろいろ
スポンサーリンク

今回は大切な竿が固着してしまった時に試せる3つの外し方をご紹介。

竿を固着させようなんて人はいないと思いますが、釣りが終わって片づけをする時や、自宅での手入れ中なんかに急に固着してしまうこともあります。

そんな時に役立つ方法なので知っていて損はないと思います。

竿が固着すると大変…

f:id:keeemura:20201224220042j:image

竿が固着…それは経験のない方にはあまり想像できないかもしれませんが、かなり不便です。

最悪釣り場から家に持って帰れないという事もあります。

例えば、2本継ぎで長さ3mほどのルアーロッドがあったとします。

釣りが終わって継ぎ目を外せば仕舞寸法1.5mほどになり、難なく持って帰れますが、固着して継ぎ目が外れず、3mから短くならなくなるとどうでしょう。

車に乗せれない…持って帰れない…なんてことになります。

それが3m以上の投げ竿や磯竿ならもっと大変です。

たかが固着、されど固着、出来ることなら竿の固着は避けたいものです。

竿が固着する原因

では、なぜ竿が固着するのでしょうか。

その理由は以下のように様々あります。

・継ぎ目に砂や異物が噛んでしまっている

・水分が継ぎ目に入り込んだ

・必要以上の力で強く継いでしまった

・竿が膨張して外れなくなった

このように、防げた理由もありますが、どうしようもない理由もあります。

竿を継ぐときは、水分や汚れは落として、適度な力で継ぐことが固着防止に最適な策といえます。

竿が固着した時に試せる3つの外し方

では、固着してしまった時、自分で試せる3つのことをご紹介します。

【ねじりながら外す】

f:id:keeemura:20201224220420j:image

これは基本的な方法ですが、手と竿が滑らないように、ゴム手袋などをして、竿をねじりながら引っ張ってみましょう。

浅い固着であればこの方法で外れます。

ゴム手袋がなければ、滑り止めになりそうなロッドベルトなどで試してみます。

【弓を引くように外す】

f:id:keeemura:20201224220434j:image

次は、まるで弓を撃つように竿を持ち、固着を外す方法です。

竿の固着はまっすぐに継ぎ目部分を引っ張るのが一番。

この弓を撃つ姿勢は、まっすぐと竿の継ぎ目を外そうとできますし、自分の腕の外向きの力を存分に使えるので結構な力が使えます。

ねじりながら外せなかったとき、この弓を引くように外す方法を試せば、ほとんどの固着は外せました。

【固着部分を冷やす】

f:id:keeemura:20201224220102j:image

自分の力で外すことができなければ、次の素材を収縮させて固着外しに挑みましょう。

方法は簡単。

固着部分を氷で冷やすだけです。

氷で冷やすことにより、竿の素材であるカーボンなどは少し縮みます。

縮めば、竿も少し継ぎ目から抜きやすくなるので、あとは自分の力で引き抜くだけです。

[ad]

竿が固着した時にやってはいけない外し方

f:id:keeemura:20201224220157p:image

【狭い部屋の中で固着外しをする】

狭い部屋の中で長い竿の固着外しをすると、勢いよく固着が外れたとき、部屋の壁に勢いよく竿が当たり、折れや破損につながります。

【ガイドを持ちながら竿を引っ張る】

ガイドを持ちながら固着を外そうとして竿を引っ張ると、ガイドが曲がってしまいます。

ガイドを持ちながら外すと力が入りやすくなりますが、ガイドが曲がるので絶対にやめましょう。

【竿尻を地面にたたきつけながら外す】

振り出し竿が固着した時に、竿尻を地面にたたきつけながら固着を外そうとする人がいますが、竿の折れや破損につながるので絶対にやめましょう。

それでも外れなければ釣り具店に相談

f:id:keeemura:20201224220317j:image

今回の方法を試してみて、それでも固着が外れなければ、よく行く釣具店や最寄りの釣具店に相談するのが良いです。

もしかしたらその釣具店に固着外し機があるかもしれませんし、メーカーへ送るなどの適切な対応を教えてくれるはずです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊

タイトルとURLをコピーしました