【青物を釣る】堤防や磯から狙うカゴ釣りを解説します。

魚の種類別釣り方紹介

青物を堤防や磯から釣るには、青物の群れが接岸しているという条件が絶対に必要。

それに加え、仕掛けをより遠くまで遠投できれば、青物がヒットする確率は高くなります。

そこで今回は、仕掛けも遠投可能で、ルアーよりも食わせやすいカゴ釣りをご紹介します。

この記事を書いた人

6歳で釣りを始めて釣り歴は25年。
怪魚から小魚まで、多くの魚釣りを経験してきました。
日本全国で釣りを楽しんでおり、結婚後は妻を釣りの世界へ引き込み中!
夫婦で釣り系Youtubeも配信中です!

タビカツリ旦那をフォローする

【青物を釣る】堤防や磯から狙うカゴ釣り

f:id:keeemura:20200920215905j:image

今回ご紹介する「カゴ釣り」は遠くまで仕掛けを投げれて、大きい青物から小さい青物まで数釣りが期待できる釣り方。

また、カゴ釣りで狙える魚は青物だけでなく、マダイやイサキなどの釣果も期待できます。

身近な堤防や磯から人気ターゲットたちを狙えるためて、カゴ釣りは非常に人気の釣り方です。

【青物を釣る】堤防や磯から狙うカゴ釣りフィールド

「外洋に面した堤防」

f:id:keeemura:20200920220308j:image

堤防でのポイントは、必ず外洋に面した堤防を選ぶのがおすすめ。

先端が一番人気のポイントですが、先端しか釣れないという事ではなく、潮の流れや向きによっては堤防の中間付近でも青物の回遊ルートになるので、十分釣果が望めます。

「外洋に面した磯」

f:id:keeemura:20200920220326j:image

磯でも、外洋に面した潮通しの良い磯がおすすめ。

磯であっても基本的には堤防と変わらず、潮通しが良く、青物の回遊ルートになりそうな場所を選びましょう。

スポンサーリンク

【青物を釣る】堤防や磯から狙うカゴ釣りのタックルと仕掛け

青物を狙うカゴ釣りのタックルは、狙うサイズの大きさにより、竿の強さやラインの太さが変わりますが、ここでは50~60cmクラスをメインで狙うタックルをご紹介します。

このタックルであれば、小型のハマチクラスから、70cmのメジロクラスまで対応可能です。

「ロッド」

カゴ釣りで青物を狙う場合、磯竿の3号以上がおすすめ。

なお、遠投モデルであるとなお良しです。

「リール」

リールは、ナイロンライン5号を150mほど巻ける中型スピニングリールがおすすめ。

また、青物の強い引きをかわせるように、ドラグの性能が良いリールを選ぶと糸を切られるリスクを防げます。

「ライン」

ラインは水に浮いて、トラブルの少ないナイロンラインがおすすめ。

5号150mほどを準備して、リールにしっかりと巻いていきましょう。

「仕掛け」

カゴ釣りは、ウキと針とカゴが必要です。

自分で仕掛けを作るのは間がかかるので、遠投ウキを購入し、カゴと針仕掛けがセットの市販品を買うのがおすすめです。

【青物を釣る】堤防や磯から狙うカゴ釣りのエサ

「付けエサ」

付けエサは、大きめのオキアミ(Lサイズ)を使います。

青物を狙ったカゴ釣りは、仕掛けを遠投するため、針持ちの良いボイルされたオキアミを使うのがおすすめです。

「コマセエサ」

コマセエサは、冷凍のアミエビを使用します。

もし、冷凍のアミエビを用意できなければ、サビキ釣りで使うコマセエサでも代用可能。

集魚剤入りを使うのがおすすめです。

【青物を釣る】堤防や磯から狙うカゴ釣りの狙える主な魚

「ハマチ(ブリ・メジロ・ツバス)」

f:id:keeemura:20200920221024j:image

ハマチは大きくなるにつれ、呼び方が変わる出世魚ですが、主に夏から晩秋まで沿岸部で釣れ、地域によっては冬でも釣れます。

ブリサイズになるとその引きは強烈であり、冬に近づくにつれて美味しくなる魚です。

「カンパチ(シオ)」

f:id:keeemura:20200920221118j:image
出典:ぼうずコンニャクの市場魚介類図鑑

40cmほどのカンパチの幼魚(シオ)もターゲット。

初夏は20cmほどですが、秋になるにつれ、大きくなり、晩秋では40-50cm級が狙えます。

40cmを超えてくると引きの強さも面白くなってきます。

「カツオ」

f:id:keeemura:20200920221222j:image
出典:ぼうずコンニャクの市場魚介類図鑑

夏の関東周辺では、ソウダガツオが狙えます。

体高があり、その引きは左右に走り回るので非常に面白いです。

食べても美味しい人気のターゲット。

【青物を釣る】堤防や磯から狙うカゴ釣りのポイント

EPSON MFP image

沖に突き出た防波堤などは、潮通しが良いため一級のポイント。

また、水深があれば堤防の中間でもコマセが溜まるので十分に釣果が期待できます。

磯であれば、沖のシモリ・潮のヨレがねらい目で、とにかく潮の流れがある場所を選ぶのがおすすめです。

【青物を釣る】堤防や磯から狙うカゴ釣りのシーズン

f:id:keeemura:20200920221242j:image

青物を狙ったカゴ釣りはのシーズンは、地域によって差がありますが、基本的に夏から晩秋に掛けてが一番のシーズンです。

青物を狙うカゴ釣りは、魚が仕掛けの届く範囲にいないと成立しないので、釣りに行くフィールドは、いつから青物が接岸してくるかの確認が必要。

その為、近くの釣具店の釣果情報や遊漁船の釣果情報を見るのがおすすめです。

【青物を釣る】堤防や磯から狙うカゴ釣りアドバイス

「青物の強烈な引きを想定する」

f:id:keeemura:20200920221301j:image

青物のアタリは、そのほとんどがウキがいきなり消えるようなスピード感のあるアタリ。

ウキが沈み、青物に針が掛かれば、青物は必死の抵抗で泳ぎ回ります。

その際、ブリやカンパチの大型クラスとなれば、引きは強烈で、ハリスをブチ切って逃げることもあります。

大型が掛かることも想定し、タックルの準備を行い、ドラグの調整も事前に済ませておくことで、大きな青物をキャッチする事ができます。

タイトルとURLをコピーしました