【ラバージグを自作】10分で出来る簡単ラバージグ作成方法をご紹介

釣りのいろいろ
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ラバージグはバス釣りをする上で必需品といっても良いくらい使用頻度も多く、デカバスをキャッチさせてくれる確率も高い為、誰もが信頼を置くルアー。

カバーなどに撃っても良し、巻物としてスイミングさせても良しと便利で良く釣れるルアーですが、釣具店で買うとなると非常に高価なものが多いです…

もちろん、各メーカーがテストを重ねてより釣れるものを!と開発した良いラバージグなので、価格に文句は言えませんが、一つ1000円近くする物もあり、庶民アングラーにはなかなか厳しいですよね。

でも、ラバージグは持っておきたい…という事で、今回はラバージグを安く・簡単に自作する方法をご紹介します。

ラバージグを自作するメリット

『一つあたりの価格が安く作れる』

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市販のラバージグは高価なものが多いですが、自作するとなると一つあたりの価格をグッと抑えれます。

作れば作るほど一つあたりの価格は安くなるので、量産することをおすすめします。

例えば、『5個入りのジグヘッドを350円』『ラバー2m分500円』を購入し、自作すれば一つ170円ほどでラバージグが手に入るという計算です。

市販のものは安くても一つ500円ほどであり、高いものは1000円ほどするので、グッと価格が抑えられていることがわかります。

『気にせずカバーに打ち込める』

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高価なラバージグをカバーやオーバーハングに投げ込むのは少し躊躇しちゃいますよね。

対岸のカバーに打ち込みたいけど、根掛かりが怖い…でもカバーに入れないとバスは釣れない…という状態になりますが、安く作れたラバージグであれば躊躇することなく打ち込めます。

もちろん、ルアーのロストは釣り場環境の悪化につながるので無くなっても全然OKという考え方は良くないですが、お財布的には気にせずカバーへ打ち込めます。

カバーに打ち込めたら釣果も上がる事間違いなしです。

『好きなカラーリングが楽しめる』

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ラバージグを買う際、好きなカラー・欲しいカラーが売っていない…

なんてこともありますが、ラバージグを自作すれば自分でラバーを用意するので、カラー選択も自由自在、自分の好きなように作れます。

例えば左半分は赤で右半分は黄色なんて奇抜なカラーも作れたり!

自分だけのヒットカラーリングを見つけるのも楽しさの一つです。

ラバージグを自作するときに必要な物

『ジグヘッド』

ラバージグの体となるジグヘッドです。
フットボールヘッドやラウンドヘッドなど好みのジグヘッドを用意しましょう。
ブラシガードが付いていてもOKです。

『ラバー』

ラバーは様々な種類がありますので、好みで用意しましょう。
おすすめは劣化しにくく、張りが強くてしっかりしているシリコンラバーです。
シリコンラバーにも太さや張りの強さの違いがあります。
基準として、0.6はスモラバ、0.9以上はノーマルラバージグくらいの感覚でOKです。

『ジグヘッドにラバーを巻き付ける糸』

ジグヘッドにラバーを巻き付ける糸も必需品です。
糸は手芸用の糸などでもOKですが、ラバーを強く巻き付ける際に切れない様、引っ張り強度が他の糸より強いPEラインがおすすめ。
PEラインの号数は0.8号から1号程度で十分です。
なお、PEラインを新しく買うと費用がかさむので、使用済の古いPEラインを取っておいたり、糸の巻き替えの際に余ったものを残しておくことをおすすめします。

『ハサミ』

ハサミはラバーを切ったり、糸を切ったリするのに使います。
大きさはラバーが切れる程度であればOKです。

『瞬間接着剤』

ジグヘッドに糸を巻きつけた後、糸がほどけないようにがっちり固定するのに使います。
使用する瞬間接着剤は、必ず液体状のものを使用しましょう。
ジェル状や固形に近い接着剤だとラバーに付着する確率が多くなり、固まった後も球になって残るのでおすすめしません。

『針金(あればOK程度)』

針金はラバーとジグヘッドを固定するときに使います。
瞬間接着剤で固定するので、問題ないと思いますが、心配な方は使用しましょう。
なお、私は使用しておらず、ラバーとジグヘッドの固定は糸の締め込みと瞬間接着剤だけですが、使用中にラバーがほどけたり、魚が掛かってラバーが外れたりしたことはありません。

『ジグヘッドを固定できる万力(あればOK程度)』

ジグヘッドにラバーを巻いて、糸を巻きつける際にジグヘッドを固定するため、万力があれば便利ですが、必須ではありません。
実際に私も万力を買いましたが、最終的には万力を使用せず、手で持ってする方がやりやすかったので使用していません。
これに関しては個人のやりやすさによると思いますので、がっちり固定しながら巻きたいという人は万力を購入すると良いでしょう。

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ラバージグを自作する工程①【ジグヘッドに糸を巻く】

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まずはジグヘッドに糸を巻きつけます。

この際、ジグヘッドの一番根元に糸が絶対に外れないように巻きましょう。

また、糸がくるくる回らないように強く巻くのが重要です。

ラバージグを自作する工程②【ジグヘッドに巻くラバーを用意する】

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ジグヘッドに糸を巻き終えれば、ラバーの用意をします。

ここに関しては、用意したラバーの状態にも寄りますが、切られていないラバーであれば、ジグヘッドの長さ3つ分くらいの長さに切りましょう。

とにかく、ジグヘッド全体の長さより少し長めに用意するのが重要です。

もし短すぎると出来上がりの際にラバーが短すぎて、不細工な出来上がりになってしまうので注意してください。

ラバージグを自作する工程③【ジグヘッドにラバーを巻いていく】

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ラバーの用意が終わればいよいよラバーをジグヘッドに巻いていきます。

この時、ジグヘッドの一番根元にラバーがしっかり固定されるように糸を強めに締めこみながら巻いていきます。

なお、ラバーを2本.3本用意する際は、一度に一緒に巻こうとせず、一つずつ巻いていきます。

また、ラバーが同じ場所に固まることなく、均等になるように調整しながら巻くのが出来上がりに大きく影響するので注意しましょう。

巻き終わりはハーフヒッチで固定します。

ハーフヒッチは3回以上行い、がっちりと締めこみましょう。

ラバージグを自作する工程④【巻き終われば瞬間接着剤で糸を固定】

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糸が巻き終わり、ハーフヒッチで締めこめば余分な糸をカットして、糸の部分のみに瞬間接着剤を1滴垂らします。

この時、瞬間接着剤を多くつけすぎるとラバーに付着したりして大変なので本当に1滴程度糸の巻き付け部分に垂らす程度で大丈夫です。

ラバージグを自作する工程⑤【ラバーを裂いていく】

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接着剤を塗布し、数分待って接着剤が固まればラバーを裂いていきます。

既に裂かれた状態のラバーを使用する人はこの工程は関係ありませんが、避けていないラバーを使用する人は必要な工程です。

なお、ラバーを裂くには、ラバーを引っ張ってゆっくりラバーを切っていくという方法で裂けますが、ラバーが無駄に短くなってしまう可能性もある為、手で裂く事をおすすめします。

ラバージグを自作する工程⑥【ラバーを整えて切る】

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ラバーが裂き終われば、最後にラバーの毛先を整えましょう。

まるで前髪を一直線に切るように、ラバーを指で挟みこみ、一直線に切れば整える事ができます。

ラバージグを自作する工程⑦【完成】

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ラバーの毛先を整え終われば完成です。

しっかりと糸で締め込み、瞬間接着剤で固定したラバーは引っ張っても外れる様子はなく、キャスト・フッキング・取り込みまで外れる心配はありません。

この工程は慣れれば10分程度で作れるようになります。

目指せラバージグ職人。

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ラバージグを自作する時の注意点

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『糸を巻く時は強く締めながら巻く』

ラバージグを自作する際、最も気にしたいのがラバーをジグヘッドに巻く際の締め込みです。

締め込みが甘ければ、ジグヘッドからラバーが取れたり、浮いたりする状態になるので非常に不細工な出来上がりになりますし、使用に関しても問題ありです。

その為、一巻き一巻き力を入れて締めこみながら巻いていくようにしましょう。

自作ラバージグでブラックバスを釣ろう!

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以上、ラバージグの自作方法でした。世には他にもラバージグの自作方法があるので、今回ご紹介した方法が正解かどうかはわかりませんが、ブラックバスを釣った実績もあり、使っていて不具合が出たこともありませんし、安価で簡単に出来るので非常におすすめの作り方です。
是非、自分だけのラバージグを自作して、ブラックバスを釣りましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊

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この記事を書いた人

小学生の時から大人になるまで趣味はずっと釣り。怪魚から小魚まで魚釣りであれば何でもします。日本全国で釣りをしており、今では妻を釣りの世界へどっぷり浸からせ中。(笑)
夫婦で釣り系Youtubeも配信中です!

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