釣りのフィールドについて知ろう!「堤防編」

釣りのいろいろ
スポンサーリンク

足場が良く、回遊魚から根魚など狙える魚種もかなり豊富。

まさに海釣りの王道フィールドである堤防をご紹介です。

魚を釣るにはまず、フィールドの特徴を知るのが重要です。
 

堤防とは?

f:id:keeemura:20210120123241j:image

そもそも堤防とは、漁港や港湾部を高波などから守るために作られた防波堤の事をいいます。

日本全国どこでも海岸部に行けば必ずある堤防ですが、釣り人にとっては最高の釣りフィールドであり、サビキ釣りやチョイ投げ釣りはもちろん、ウキ釣りやヘチ釣り、ルアーを使った釣りまで、どんな釣りでも楽しめるポイントです。

平たく作られており、足場が非常に良いため、初心者からベテランまで多くの人から人気のフィールドです。

堤防の構造を知ることが釣果につながる

f:id:keeemura:20210120123327j:image

日本全国どこでも見かける堤防ですが、海に大きなコンクリートを沈めているだけではありません。
では、どのような構造になっているのでしょうか。

これを知ることで、魚が堤防にいるイメージがつきやすくなり、結果的に釣果へ繋がります。

『堤防の基本構造』

堤防の構造にはいろいろな作り方や構造がある為、全てを知る必要はありませんが、堤防の土台部分には、基礎となる石が敷かれていたり、人工的な土台の上に堤防が作られたりしています。

そんな石の周りや土台には、魚が隠れれるような場所が多くあり、また、魚のエサとなる貝やエビなども多く生息しています。

このことから、堤防周りには魚が多く集まる為、釣りをすれば魚が釣れるのです。

堤防で釣りをする時、この構造を理解しながら、頭でどこに魚が居るのかをイメージしながら釣っていくと、必ず釣果アップにつながります。

堤防で狙うべきポイント

『堤防のきわ』

f:id:keeemura:20210120123524j:image

堤防に行ったら、まず確認すべきポイントは堤防のきわです。

堤防のきわをそっと覗くと、一見何もない様に見えますが、実は壁きわには貝が付いていたり、壁がえぐれていたり、堤防の継ぎ目があったりと魚が隠れたり、エサをとったりする場所がたくさんあります。

『消波ブロック』

f:id:keeemura:20210120123540p:image

堤防では、そのほとんどで消波ブロックが積まれている場所があります。

消波ブロックと言えば、様々な生物の棲み処や隠れ処となっており、もちろん色んな魚も消波ブロック周辺に着いています。

安全に十分気を付けながら探ってみましょう。

特に堤防で人気のターゲットである根魚やチヌ・シーバスなどの魚は消波ブロック付近がかなり狙い目です。

『堤防の先端』

f:id:keeemura:20210120123709j:image

堤防の先端部分は、潮通しが最もよくなっており、釣りをする上では最有力なポイントです。

その分、釣り人も多くなりますが、もし先端部分が空いていれば一番に確認することをおすすめします。

『常夜灯周り』

f:id:keeemura:20210120123727j:image

堤防もよるになれば常夜灯が点くところが多いですが、その常夜灯周りは最高の釣りポイントになります。

常夜灯の明かりに寄って来たプランクトンや小魚を捕食しに来た魚や、常夜灯の明かり自体に寄せられた魚が狙えます。

特にアジやメバル、シーバスなどはこの常夜灯周りが大きな狙い目です。

スポンサーリンク

堤防で釣れる主な魚

『チヌ』

f:id:keeemura:20210120123751j:image

堤防では大人気の魚。

堤防の壁きわには多くのチヌが生息しています。

堤防に着いたら、そっと壁きわを覗いてみてください。

チヌの姿があれば大チャンスです。

『シーバス』

f:id:keeemura:20210120123819j:image

堤防からのターゲットではチヌに並ぶ人気の魚。

堤防から気軽に釣れる最大サイズのターゲットです。

『青物』

f:id:keeemura:20210120123850j:image

堤防でのスーパースターと言えばブリなどの青物です。

引きが強く食べても美味しいため、青物が狙える時期には多くの釣り人が堤防に足を運びます。

ただ、どんな堤防でも釣れるという訳ではなく、外洋に面している潮通しの良い堤防が狙い目です。

『キス』

f:id:keeemura:20210120123912j:image

 底が砂地であれば、堤防からのチョイ投げでキスが狙えます。

食べても美味しい魚なので、堤防の人気ターゲットです。

『根魚』

f:id:keeemura:20210120123931j:image

堤防でどんな時も良い反応を見せてくれるのが根魚です。

堤防の継ぎ目や壁きわなど、丁寧に探れば思わぬ大物がキャッチできることも!

『イカ』

f:id:keeemura:20210120124001j:image

潮通しが良い堤防付近であれば、アオリイカやコウイカなどのイカ類が釣れる事もあります。

また、場所によっては真冬にヒイカなど小型のイカが釣れる事も。

食べて美味しい、釣って楽しいナイスターゲットです。

堤防で釣果をあげるには?

『潮の動きとエサに注目』

f:id:keeemura:20210120124030j:image

潮をの動きに大きな変化が起きる干満前後の時間帯にはエサとなる小魚やエビ類などの動きも活発になるので、それに合わせて魚の活性も上がります。

また、潮位の変化は魚の活性に関わるだけでなく、狙うポイントが浅くなったり深くなったりもするので、予め潮位を考えて釣りに行くのをおすすめします。

堤防に釣りに行こう!

f:id:keeemura:20210120124118j:image

堤防は身近な上に多くの魚が生息する最高のフィールドです。

マナーを守って堤防に出かけましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊

タイトルとURLをコピーしました