【東京の釣り場】多摩川の釣り場情報と釣れる魚やポイントをご紹介

【東京の釣り場】多摩川の釣り場情報と釣れる魚やポイントをご紹介

多摩川は、昭和50年頃には生活排水や工業排水により水質が悪化し、一時は「死の川」とも呼ばれるくらいでした。

しかし、今では下水処理技術が発達し、水質が改善。

今では多くの魚が棲息しています。

今回は、そんな多摩川の釣り場情報と釣れる魚やポイントをご紹介します。

釣り場としての【多摩川】

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出典:東急東横線

大都市東京を流れる全長138キロの川、それが多摩川です。

かつては排水で汚染された川も今では水質が向上され、綺麗な水である証拠にアユやマルタウグイなどの遡上もあります。

その他にも多くの生物が生息しており、中には外来生物もいるため、「アマゾン川」ならぬ「多摩ゾン川」なんて呼ばれ方をしています。

釣り場としては、さまざまな種類の魚が狙える素敵なフィールドです。

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【多摩川】で狙える主な魚

【ナマズ】

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ナマズといえば、トップウォータールアーを想像しがちですが、多摩川はアユなどの小魚が多いので、トップウォータールアー以外にもミノーやスプーンでも多くの実績があります。

【ブラックバス】

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多摩川のブラックバスはそこまで魚影は濃くないですが、ベイトやポイントを的確に絡ませていけば狙えます。

とにかくブラックバスのついていそうなポイントをランガンするのがおすすめです。

【ブルーギル】

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ブラックバスと同じく外来魚のブルーギル。

群れでいることが多く、好奇心も旺盛でエサやルアーに対してよく食べてきてくれます。

釣るのは非常に簡単で琵琶湖などではファミリーフィッシングの対象魚としても楽しまれています。

【コイ】

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コイは上流から下流まで生息している多摩川を代表する大型魚です。

アベレージは50から60センチ 程ですが、中には1m近い超大型もいます。

【マルタ・ウグイ】

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マルタというとウグイが海に下った種類で、ウグイはそのまま川に残る種類です。

いずれも多摩川で狙えます。

【アユ】

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多摩川は東京湾から遡上する「江戸前アユ」と呼ばれる天然アユが多く遡上してきます。

天然の遡上以外にも多くの漁協が放流も行っています。

【オイカワ】

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出典:ぼうずコンニャクの市場魚介類図鑑

コイ科であるオイカワは小物釣りでよく狙われています。

特に多摩川の支流で見かける日本の固有種です。

【ニゴイ】

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出典:ぼうずコンニャクの市場魚介類図鑑

パット見コイに見えるニゴイは立派なフィッシュイーター。

ニゴイは流れのあるエリアを狙います。

スピナーベイトやスプーンなど、とにかくキラキラしたルアーが大好きな魚です。

アユ釣りをしているときにはおとりアユに食いついてそのまま仕掛けを引きちぎっていくこともあります。

【カワムツ】

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出典:ぼうずコンニャクの市場魚介類図鑑

アユの放流に混じって放流されているのがカワムツ。

口が大きいのでフライなどでも狙えます。

【スズキ】

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多摩川の河口付近ではシーバスも狙えます。

アユの遡上時期や落ちアユシーズン、その他小魚の接岸時期など、とにかくエサとなる小魚を意識した動きになります。

【チヌ(クロダイ)】

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多摩川河口ではチヌも狙えます。

最近では、西日本からキビレチヌの生息域も広がっています。

ルアーで狙うチニングがおすすめです。

【多摩川】のポイント紹介

「羽村堰堤下」

水質が良いエリア。

春はヤマメやニジマスなど、初夏から晩秋までは、ウグイやカワムツなどの小魚の楽園。

大型のコイもいるナイスポイントです。

「稲田堤」

二ヶ領河原の堰の上は、小さなダム湖になっています。

護岸が続き、足場もよく安全でフナやコイを狙う人に人気です。

また、流れのある場所を狙えばブラックバスやナマズの釣果も期待できます。

「登戸」

多摩川の中でもかなり人気があるポイント。

宿河原堰の上はコイやフナ、下流はニゴイやナマズ、ブラックバス。

春はマルタの遡上と様々な魚が狙えるポイントです。

「二子玉川」

観光地としても人気のエリア。

穏やかな川沿いで、マルタやフナなどの魚が狙えます。

「川崎駅裏」

多摩川の中でも都会に寄ったポイントです。

周辺は消波ブロックが続いているので、その周りではハゼやテナガエビなども小物釣りが楽しめます。

また、その小物を捕食しに来ているシーバスやチヌなども大型魚も狙えます。

「海老取川」

多摩川と合流する箇所は足場もよく釣りがしやすいです。

テナガエビやハゼが狙えるほか、バチ抜けのシーズンにはシーバスが連発するポイント。

「多摩川河口」

六郷橋下流の右側は、釣りをしてはいけない区域ですが、それより上ではシーバス釣りが人気です。

ルアーで80センチを超えるランカーの実績もある超メジャーフィールドです。

「浅川」

オイカワなどの小物のほかにもコイやナマズもよく見かける川。

流れもあって釣りのしがいがあるフィールドです。

「秋川」

東京のアユ釣り場としては非常に有名な川。

多摩川水系でアユ釣りをするのであればまずポイントの候補に入ってきます。

アユ釣りの入門者にはおすすめです。

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【多摩川】で釣りをする際の注意点

「駐車マナーやごみの持ち帰り」

多摩川で釣りをする場合、そのほとんどの人が車で向かうと思いますが、各ポイントの駐車スペースは限られており、路上駐車は周辺の方の迷惑となるので、できる限りコインパーキング等を利用し、迷惑やトラブルにならない様にする必要があります。

また、休日には釣り人だけでなく、河川敷でBBQなどのアウトドアを楽しむ人も多いです。

釣りやBBQなどのアウトドアを楽しむ人が残して帰るゴミも問題になっていますので、大事な釣り場を守るためにも、自分で出したごみはちゃんと持って帰るようにしましょう。

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